まとま蔵 リニューアル前の コラム収蔵してます。 |
こんなもんで楽しく暮らしてます page05 |
|
●食べ物系 おひつ+玄米+美濃屋のキムチ=おいしい晩ご飯 ご飯をおいしく食べるために、炊飯用土鍋を使っていますが、そのごはんを入れるおひつがなかなかみつかりませんでした。おひつって、すごく高価なのです。でも、先日遂に、小さくて、タガが竹で出来ていて(普通は金属)安価なおひつをみつけました。これに玄米ごはんを入れて楽しんでいます。おいしいごはんに、おいしいキムチがあれば、それで充分だったりします。 おすすめのキムチは、東京・品川区にある美濃屋さんの白菜キムチ。 ある雑誌で取材させてもらって以来すっかり仲良くなりました。TEL.3771-6785 |
||
●玄米の炊き方(田村家の場合) 普段使っている炊飯用土鍋は、15分強火、15分蒸らすタイプ。 朝、出掛ける前に玄米をボールに入れて、ひたひたに水を入れる。 夕方帰宅して、玄米2合に対し、3合の水を入れて炊き始める。 25分強火で炊いて、30分蒸らす。 これで、おいしい玄米ごはんの出来上がり。 蒸らした後は、すぐにおひつに移す。 |
||
●暮らし系 寒い夜は「ゆたんぽ」が大活躍 寒がり屋が多い田村家では、冬になると「湯たんぽ」が大活躍します。最近では、プラスチック製のものもあるんですよ。金属製より、熱さがやわらぎ、サビの心配もありません。夜、熱湯を入れて、専用のネルの袋に入れて足下に入れると、ほんわり温かくて心地よく眠れます。翌朝は、中のぬるま湯で顔を洗います。 |
||
●食べ物系 「HIGASHIYA」の和菓子 東京の中目黒にある「HIGASHIYA」は、とってもおしゃれな和菓子店です。まず、建物がモダンなのです。外観だけだと、お店とは気づかない。店内のディスプレイもかっこいいし、お菓子もモダンです。そして、パッケージもとってもしゃれています。お土産用のパッケージは、ほどいてみると、ただの白い紙袋でした。ラッピングのやり方で、こんなに素敵にできるんですね。お菓子も、とってもおいしかった。 |
||
●暮らし系 イスラエルからのお土産 6月の下旬にイスラエルから帰国したやのちゃんから、またしてもお土産をいただきました。天日干しの地中海の塩、パレスチナ人お手製のオリーブ油、アカシアのはちみつ、そしてヘチマ入りのきれいな石鹸。どれも、珍しいものばかりで、ひとつひとつ解説をしてもらうのがとても楽しかったです。石鹸はすごくいい香りがするので洗面所に飾っています。 |
||
●暮らし系 縁起物の「からすうちわ」 東京・府中の大國魂神社で行われたすもも祭り(2003.7.20)に出掛けてきました。祭りでは「からすうちわ」を頂くことができます(実際には500円で購入するのですが)。このうちわは、災いを除いてくれるということです。また、玄関先に飾ると、悪魔を払ってくれるそうです。 |
||
●暮らし系 はまってしまった「組み紐づくり」 大学時代の先生のお遣いで、東京の蒲田にある大きな手芸店(ユザワヤ)へ行ってきました。そこで、偶然みつけたのが、組み紐を簡単に編める「組み紐ディスク」です。これを使うと、本格的な組み紐が簡単に編めます。 |
||
●食べ物系 大人の味「エレシーのバター」 スーパーに行くと、どうしてもパンにつけるものに目がいってしまいます。先日、青山の紀伊国屋でみつけた、このバターは、ちょっとお値段高めですが、さっぱりとしていてとてもおいしかったです。無塩と有塩がありますが、今回は無塩を買いました。 |
||
●暮らし系 |
||
●食べ物系 はまっています「かぼちゃの種バター」 以前ご紹介した「くるみバター」の姉妹品です。もともとかぼちゃの種のお菓子が好きなので、みつけた時には、すぐに手が伸びました。甘さもひかえめで、とってもおいしいです。 |
||
●暮らし系 デンマークのモビール 銀座の松屋デパートの世界の玩具売り場(正しい名称はよくわかりません)にぶら下がっていたのを見て、つい衝動買いしてしまいました。他にもたくさん種類があって、どれも素敵でした。紙で出来ている簡単なモビールですが、部屋に吊り下げておくとユラユラ揺れてとてもいい気分です。 |
||